スタッフの写真
阿久根啓貴
阿久根啓貴
阿久根啓貴
阿久根啓貴
阿久根啓貴

店舗での接客で感じた、人の役に立つことへの喜び。
「お客さまの力になりたい」という思いをネット店でも実現。

 学科が画像設計で、専攻が画像工学。画像処理や補正などのプログラミングを学んでいたため、その知識を生かしてほしいと業務部への配属を前提に入社しました。ですから店舗で働いたのは3ヵ月半ほど。商品知識が乏しいうえ接客経験もないため、どうなることかと思いましたが、みなさん、嫌な顔ひとつせず、やさしく教えてくださった。それにお客さまにも「ありがとう」と言ってもらえて。感じたのは、接客の仕事は、お客さまのために一生懸命にやれば、こんなにも「ありがとう」って言っていただけるんだとうれしかった。正直、想像以上だったので驚きました。短い店舗経験でしたが、そのおかげで、業務部で担当している売上データの分析でも、データを数字として捉えるだけではなく、その先にある接客の様子、お客さまの笑顔など、店舗の状況も思い浮かべることができる。その一つひとつが売上となって現れると思うので、数字に対する意識が変わりましたし、なんとかいい方向にもっていきたいという気持ちも強くなりました。

photo01

 現在の主な仕事はECサイトの商品情報全般と、その商品情報全般を活用する仕組み作りです。ECサイトといっても「ネット店」という一つの店舗扱いで、商品の名前と写真と値段を掲載するだけでは売れません。リアル店舗だと、自分であれこれ探して買い物するのが楽しいですし、商品知識が豊富な販売員さんたちが接客してくれますが、ネットでは検索が命。必要とされている情報の掲載だけでなく、「電球、明るい」と特徴をそのまま入力しても、「明るい」という部分を紐解いて、適切な商品に結びつけるような仕組みづくりが必要だと思っています。商品知識が豊富なところがナフコの強みでもあり、その信頼感が、ナフコを選んでいただける理由につながっていると実感しているので、それをECサイトでも維持したい。まだまだ勉強中ですが、それを目指しています。

photo02

 仕組みと同じくらい必要性を感じているのが、オンラインでも「ナフコで」と思ってもらえる魅力作り。商品情報や仕組み、約300店舗あるネットワークなど「ナフコならではの良さ」、「ナフコらしさ」をオンラインに出していきたい。難しいとは思いますが、実現を夢見ています。

 今はまだ、商品情報を取り扱うのはECサイトが多いのですが、いずれはリアル店舗や他の分野を進化させていくためにも必要な、全店で共有できる商品情報、基本データにしたいと考えています。また、店舗ごとの販売量を予測した物流経路の効率化や、災害時のために各地の物流センターに必要な商品を必要な数、備蓄するシミュレーションなど、さまざまな試みも始動。責任は重いですが、やりがいを感じています。 良かったらのぞいてみてください。https://nafco-online.com/

photo03

2020年という特別な年に

 これまでは、どんな災害時でも「ナフコに行けばなんとかなる」というお客さまの思いにほぼお応えできていたと先輩方に聞いています。ですが感染症対策では、商品がないことをお客さまにご説明するとがっかりされ、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。今、私もそういった面をコントロールできる立場にいるので、「やらなきゃいけない!」という使命感につながっています。

ページのトップへ戻る